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【インタビュー】VOL.28 「高木駿〜不自由なことはない。この高さでやっていくしかない」(取材・構成 西部謙司)1,821字 2015/6/4 GK 21 高木 駿

 俊敏な動きと的確な状況判断でゴールを守る高木選手は、昨季後半からレギュラーに定着しています。一般にGKは長身選手が多く、高木選手もプロフィールでは181cmになっています。GKとしては大きなほうではなく、たぶん実際には公称より1、2センチ低いのではないでしょうか。ただ、GKは実はそんなに高身長である必要はないと思っています。

 高身長が望まれているのはハイクロスに対しての守備があるからですが、GKは腕が使えるぶん圧倒的に有利なんですね。競り合う相手と10cm差があるとしても、腕の長さで十分埋められる。ですから、180cm前後あれば通常問題はないわけで。むしろ機敏さを損なわない程度の大きさでいいのではないかと思います。

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――プロフィールでは181cmになっていますが、実際そこまでないですよね。
高木「あります」

――ある? 僕は180cmないんですけど、こうして並ぶと僕より高く見えないのですが。
高木「いや、180cmありますよ」

――ないない(笑)。あの、GKは179cmぐらいだと180cmにしちゃうケースがわりとあるみたいですけど。

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