大宮花伝

大山啓輔/「スピードに改善の余地」と走法改革にも着手。レベルアップへ、余念なし【西大宮の巻】

▼「中盤でも得点が取れる選手でないと」

大山啓輔が「ランニングのところでスピードが少しでも改善するように」と大塚慶輔フィジカルコーチと走法改革に取り組んでいる。

(残り 1177文字/全文: 1256文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ