川田拳登/愛媛戦でホロ苦ホームデビュー。悔しさを今後の糧に「つなげられれば」【西大宮の巻】
念願のNACK5スタジアム大宮デビューはホロ苦いものとなった川田拳登。愛媛戦で70分にピッチに立ったが88分に退いた。悔しい思いをしたものの、経験は今後の成長につながるはずだ。磐田戦へ向けてメディアの合同インタビューに答えた。
切り替え「前に行く姿勢を見せたい」
Q.愛媛戦を振り返って。
「自分が出て、ああいう形で3失点してしまって
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