大宮花伝

川田拳登/愛媛戦でホロ苦ホームデビュー。悔しさを今後の糧に「つなげられれば」【西大宮の巻】

 

念願のNACK5スタジアム大宮デビューはホロ苦いものとなった川田拳登。愛媛戦で70分にピッチに立ったが88分に退いた。悔しい思いをしたものの、経験は今後の成長につながるはずだ。磐田戦へ向けてメディアの合同インタビューに答えた。

 

切り替え「前に行く姿勢を見せたい」

Q.愛媛戦を振り返って。
「自分が出て、ああいう形で3失点してしまって

(残り 1902文字/全文: 2078文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ