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【コラム】ビークス石川レディースって?

 

今年は石川県金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで開催される全日本女子フットサル選手権、11/2(金)〜4(日)の日程で全国9地域から地域大会を勝ち抜いた16チームが集結します。優勝経験のあるチームはアルコイリス神戸、SWH Ladies Futsal Club、福井丸岡RUCKの3チームで最多出場は12回のmemer of the gang、初出場は6チームとなっています。。初出場の中にビークス石川レディースというチームがあります。ん?ビークス東京レディースというチームは聞いた事があるし、関東大会を勝ち抜いて全日本に出場するけれど・・・。そう思った人もいたのではないでしょうか。今年は石川県での開催という事もあり、開催地枠という事で石川県大会優勝チームには北信越大会を戦う事なく、全国大会の出場権を得る事が出来るレギュレーションとなっていました。しばらく北海道地域で開催されていたので、都府県を優勝してそのまま全国へという開催地枠という制度を目にしていませんでした。この開催地枠制度は大会によって採用されていない時もあり、大会や開催地域によっても採用の可否があるようです。

さてJFAの大会ページに掲載の写真やメンバーを見てみると、あれ?見た事ある人が!高橋唯、宇津木みる、森岡寛美、岡林直子、小野芙美子・・・かつては代表や代表候補として第一線でプレーした選手が何人か。もちろん地元石川県の選手も多く在籍していますが、他にも全日本出場選手経験のある選手が在籍しており、単なる初出場のチームとは言い難い状況だと察します。ただこれらの選手はかつて関東地域で活動していた選手達。この事に気づいた人からは「レジェンドばかり、このチーム観たい!」という意見の他に「これってありなの?」という意見も。ただ出場している以上、条件をクリアしたからこそでしょうから、問題はないのだと思われます。注目を浴びるビークス白山レディースのチームの成り立ちや今回の経緯について聞いてみました。

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