フィリピンフットボールリーグ|王者セレス・ネグロスが破竹の11連勝で今季日程を折り返す
フィリピンフットボールリーグは14日と17日に、ナショナルトレーニングセンターとアボイティスフットボールピッチで計5試合が行なわれ、セレス・ネグロス、グリーン・アーチャーズ、フィリピン・エアフォースの3チームが2試合ずつを消化した。
各チームの試合消化数が整っていない状況ではあるものの、フィリピンフットボールリーグは概ね前半戦の日程を終え、日本人MF小田原貴を補強したセレス・ネグロスと、ベテランDF大村真也が所属するカヤ・イロイロによる首位争いが、リーグ後半戦の見どころとなる展開を迎えている。
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