山下日記 25日、マルコス監督らブラジルとフットサルやったどぉ!!
「裏ブラジル対日本」の参加選手たち。最後列右から3人目がマルコス監督、その2人左がヴァンデル第2監督、その左が府中の中村GM。ブラジルのスタッフの皆さん、いい笑顔です。
10月21日(日)
14日の17節終了と同時にFリーグはワールドカップのための中断期間に入ったため週末、久々に仕事場で記事執筆に没頭。遅れていた松崎康弘FリーグCOOのインタビュー記事のまとめに入る(アップは10/29、デジタルピヴォ! http://www.pivo.co.jp/)。インタビューの現場ではいつも勉強不足を痛感させられる。
愛するヘミングウェイは1899年のこの日に生まれました。
10月22日(月)
日本代表フィクソ、小宮山友祐選手(バルドラール浦安)のインタビュー記事のまとめにようやく着手する。デジタルピヴォ!へのアップは遅れに遅れて24日ブラジル戦の3日後になってしまった(http://www.pivo.co.jp/)。反省。
10月23日(火)
終日、原稿執筆。
10月24日(水)
待ちに待った日本代表対ブラジル戦。
このゲームの内容と結果については様々に書かれているので割愛します。いろんな人から試合の印象に関するメールをいただきましたが、そのなかにこんな一文がありました。「個人的には滝田選手のゲームに対する姿勢が印象的でした。四年後が楽しみです」。当日の会場のあの興奮と感動のなかで1人の“日本代表候補選手”に注目していた人がいたことに驚かされました。メール発信者は試合当日、長野県の小谷村から観戦に駆けつけた長野県選抜の萩原慶一郎監督。本人の了解を得たので翌日改めていただいたメールを紹介します。
(残り 3556文字/全文: 4278文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ