[レオの部屋]今シーズン最後のセントラル(2015/1/31)
こんにちは。そしてお久しぶりです。毎度毎度、間が空いてしまって申し訳ないです。
さて、あっという間に今シーズンのFリーグも残り4試合。今週末でセントラル開催も最後となりました。
ご存知のとおり、町田はイゴールをケガで欠いてから6連敗。それだけが理由ではないと相も変わらず考えていますが、それも理由の1つなのは否定しません。
これは恐らくチーム史上初のことかと思います。
※この後に関野監督辞任、岡山コーチが監督に就任したことが発表された。
以前、ここで書いていたこととはかけ離れた結果になってしまったし、説得力に欠けると思い、書けなかったというのも正直な想いです。ただ、それは言い訳であり、こういうときこそ何を想い、何を考えているのかを伝えるのもこの場を与えていただいている自分の責務でもあるのでその部分では大いに反省していますし、楽しみにしている方がいるという話も聞いているのは本当に有り難いことです。
話を戻しますが、この結果は自分たちの力のなさだと認め、受け止めています。リーグの終盤はチーム力が結果に結び付くと考えているからです。ケガ人が出る、累積で出場停止がいる。そんなことはどこのチームにも有り得ることで同じ条件でやっています。その中でチームがどれだけ成熟してきたかが問われ、少なからず結果につながります。
そして個々で結果が出せてないのも大きな理由です。長期間の話ではなく、その試合ごとにチームを救う選手が現れなかった、その選手になれなかった。そこに選手たちは責任を感じています。
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