【試合後コメント】富所悠『相手にストレスをかけたかったが』 琉球vs.東京V(明治安田J2第36節)
<明治安田生命J2リーグ第36節>◇10月12日◇タピック県総ひやごんスタジアム/4,806人/曇、強風、気温 26.7℃、湿度 61%/ 全面良芝、乾燥
FC琉球 1-5 東京ヴェルディ
25分 小池純輝(東京V)
41分 小池純輝(東京V)
44分 森田晃樹(東京V)
54分 上門知樹(琉球)
48分 森田晃樹(東京V)
69分 小池純輝(東京V)
【富所悠選手 試合後コメント】
--東京V戦を終えて
前半で(東京Vが)3-0になった展開になると、相手も若い選手が多かったり技術がある選手も多いので伸び伸びとプレーさせられた。それがこの結果になったのかなと思います。単純に技術が向こうの選手のほうがありますし、ポジショニングも上手いのでちょっと難しかったですね。
--積極的にボールに絡むシーンもみられたが
最近ずっと相手のボランチの後ろだとか間にいてなかなかボールが来ないことがあったので、サイドに開くことも考えながら、そこは中と外の使い分けが少しうまくできてボールを触れたかなと思います。
--上門のミドルシュートが決まり、すぐさま自身のミドルシュートも見られたが惜しくも入らなかった
(相手に)当たってなければ入ったかなという感じもしますけど、キックフェイントをしてかわしにいければ(ゴールは)確実だったのかなと、試合が終わってみたらそう感じます。入るかなと思って打ちましたが、もう少し確実な方法でいける冷静さも必要だと感じました。
--かつて琉球でともにプレーした永井秀樹監督との初対決について
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