【サッカー人気5位】戦い方はハマる相手。難攻不落のサークル…

SIGMACLUBweb

【熊本キャンプ】ボールに向かって守備をしろ

現段階では、開幕時のメンバーやフォーメイションを予測することは、困難だ。

熊本キャンプでの紅白戦では、昨年と同じ形を組んではいる。ただ、ここからトレーニングが重なり、監督がどのような判断を下していくかによって、大きく変わる可能性は十分にあると見る。

その理由は、サッカーそのものが大きな変化を見せようとしているからだ。

「監督が新しくなるっていうことは、いろんなやり方が変わってくるということ」と迫井深也ヘッドコーチは言う。当然のことである。そして、その変化の前段階として必要になってくるのは「現状把握」だ。

サッカーにおいては、ゲームがもっとも様々なポイントが見えてくるところ。より多くのゲームをやっていくことで、いろんなものを感じるのが今の段階ではないかと思っています」(迫井コーチ)

監督とのミーティングを重ねる中で、コーチ陣はやろうとするコンセプトを受け取っている。その1つが、守備のやり方だ。

「ボールに向かって守備をするんだ」

吉田サッカー公園でのトレーニングから、迫井コーチから何度も出てきた言葉である。つまりは、「ボールを奪いにいく守備」ということ。相手がボールを持ったら、近くにいる選手たちがまず、プレッシャーをかける。しかも、コースを切るとか、そういう生やさしいものではなく、ボールに向かって守備をする、奪うための守備を仕掛けていこうということだ。

吉田サッカー公園でのトレーニングで、こんなシーンを見た。

(残り 1197文字/全文: 1803文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ