本田圭佑の響く言葉,自然に出てくる日本とドイツの違い『今週の清水英斗おすすめ3本』(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐13[H] ツエーゲン金沢戦のポイント(18.5.6)

橋本英郎は状況に応じて求められる仕事を見つける名人。

橋本英郎は状況に応じて仕事を見つける名人。

J2第13節、7位の東京ヴェルディ(勝点18/4勝6分2敗 得失点+4)は、13位のツエーゲン金沢(勝点15/4勝3分5敗 得失点+3)と、14時から味の素スタジアムで対戦する。ここで、チームは新たな顔を見せることができるか。シーズンを左右する重大な岐路に立たされている。

■ピッチのなかの声

開幕10戦無敗のあと、大宮アルディージャ、FC町田ゼルビアに連敗。それぞれ中身の異なる負け方ではあったが、共通して見られることもあった。

ひとつが、流れを変えるために投入される選手がことごとく機能しなかったことだ。劣勢のなか、途中からゲームに入る難しさ。新加入の選手はチームの戦術にフィットする過程であること。それらを差し引いても、尻すぼみの敗戦に物足りなさは拭えない。

先発、控えを含めて力を出し切ったうえでの負けであれば、受け止め方はだいぶ違う。そこで、僕の頭に浮かんだのは橋本英郎の顔だった。昨季、橋本が途中からピッチに立ち、チームの態勢をぱぱっと整え、ベクトルを束ねる姿を読者もよくご記憶だろう。

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