JリーグにやってくるFC今治に気になる存在がいる(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐38[H] 徳島ヴォルティス戦のポイント(18.10.21)

泉澤仁の攻撃力を最大限に引き出したいところだが、はたして。

泉澤仁の攻撃力を最大限に引き出したいところだが、はたして。

J2第38節、7位の東京ヴェルディ(勝点63/17勝12分8敗 得失点+14)は、8位の徳島ヴォルティス(勝点54/16勝6分15敗 得失点+10)と、14時から味の素スタジアムで対戦する。残り5試合はここまで培ったチーム力のぶつかり合いであり、同時に個人のポテンシャルをいかに引き出せるかの勝負。泉澤仁はその筆頭候補だ。

■ゾーン3でこそ脅威を与えられる選手

徳島ヴォルティスの2トップは強力だ。ピーター・ウタカが13試合6得点、バラルが11試合8得点とゴールを量産。夏に加入し、すっかり攻撃の核となっている。

2016シーズン、ウタカ(当時サンフレッチェ広島)は19ゴールでJ1得点王に輝いた。これに同数で並んだのがレアンドロ(当時ヴィッセル神戸)である。今回、ふたりの得点王がピッチで並び立つシーンが見られるかもしれない。

一方、ウタカやバラルと同様にハイレベルなアタッカーである泉澤仁はここまで14試合2得点。卓越した突破力を見せる一方で、個人の特長をフルに発揮できているかと言えばそうではない。ロティーナ監督の幅を持たせた起用法により、得意の左サイドではなく右でプレーすることが少なくない影響もある。

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