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【監督・選手コメント】J2-22[A] ツエーゲン金沢戦に向けて ~ホワイト監督、林、永田、李~(19.7.13)

今季、何度目かの正念場を迎えたギャリー・ホワイト監督。レッツ・ゴーと勢いをもたせて金沢に乗り込めるか。

今季、何度目かの正念場を迎えたギャリー・ホワイト監督。レッツ・ゴーと勢いをもたせて金沢に乗り込めるか。

14日のJ2第22節ツエーゲン金沢戦(19:00 石川県西部緑地公園陸上競技場)に向けて、ギャリー・ホワイト監督、林陵平、永田拓也、李栄直は次のように話した。

ギャリー・ホワイト監督
――トレーニングに合流した渡辺皓太選手の状態は?
「まだ、身体にかける負荷を多少コントロールしている状態です。コンディションが整うまで、復帰を急がせたくはありません」

――前節の横浜FC戦、メンバーから外れた林陵平選手は?
「状態を上げています。先週、休ませたのがよかったですね」

――10日の天皇杯2回戦、法政大戦で梶川諒太選手を早めに下げたのは、中3日の金沢戦に向けて消耗を避けるためですか?
「90分プレーさせることも考えましたが、あのゲームでは下がった位置でのプレーが多くなり、彼の特長を発揮することが難しくなっていました。途中、(小池)純輝、ヨンジ(李栄直)といったサブのメンバーを投入する選択肢もありましたけれども、彼らはリーグ戦に向けてキープしておきたかった。あの状況で出ている選手たちで勝ちにいくことを優先しました」

――前回、金沢とのホームゲームでは勝利(2‐1○)を収めましたが、かなり苦戦した印象が残っています。
「あれから相手が成長しているのと同様に、われわれも成長しています。両者が成長した伸び幅をぶつけ合う、楽しみなゲームになるでしょう。[4‐4‐2]の相手に対し、積極的にリスクをとり、自分たちのゲームをしたい」

――現在の基本布陣である[3‐4‐3]は、4バックのチームにプレスがハマりづらい傾向が見られます。この点については?
「横浜FC戦でも最初の30分はうまくいっていました。得点して以降、動きが落ちてプレスが機能しづらくなってしまいましたがね。どのようにハメていくかは、やり方次第ではないでしょうか。金沢はサイドに強みを持つチーム。外側に人数をかけてくる相手を攻略し、自分たちの優位性を高めていきたいです」

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