【SBGニュース】羽生英之社長に訊く『ホワイト監督の解任、永井新監督について』(19.7.19)
■天皇杯、法政大戦の惨敗が決定打に
17日、ギャリー・ホワイト監督を更迭し、東京ヴェルディユースの永井秀樹監督がトップの監督に就任したことに関し、18日、羽生英之代表取締役社長が囲み取材に応じた。
まず、解任までの流れについて、羽生社長はこう語る。
「5月の連休あたりから、この試合で結果を出さなければ決断を下さなければならないという状況が続いていました。その都度、チームが勝ち、それをきっかけに改善してくれればと期待していましたが、なかなかそうはいかなかった」
(残り 1307文字/全文: 1703文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ