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【マッチレポート】J2-23[A] ヴァンフォーレ甲府戦『マテウスの夜』(20.10.1)

『秋が深まり、夜はすっかり冷えるように』2020.9.30

『秋が深まり、夜はすっかり冷えるように』2020.9.30

2020年9月30日(水)
J2第23節 ヴァンフォーレ甲府 vs 東京ヴェルディ
19:03キックオフ 山梨中銀スタジアム
[入場者数]2,161人 [天候]晴、弱風、気温21.8℃、湿度50%

甲府 0‐0 東京V
前半:0‐0
後半:0‐0
[得点]
なし

●東京Vスターティングメンバー
GK31 マテウス
DF2   若狭大志
DF6   高橋祥平
DF5   平智広
MF21 山本理仁(81分 藤田)
MF14 森田晃樹
MF11 井出遥也(65分 佐藤)
MF20 井上潮音(81分 大久保)
MF16 福村貴幸
FW33 松橋優安(46分* 山下)
FW19 小池純輝(90+4分 新井)
(ベンチメンバー:GK1柴崎貴広。DF3近藤直也。MF36藤田譲瑠チマ、18新井瑞希、9佐藤優平。FW13大久保嘉人、48山下諒也)

監督 永井秀樹

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■泉澤仁を止められない

かつて、頼もしく見つめた泉澤仁のドリブルが猛威を振るっていた。

ヴァンフォーレ甲府は中盤と5枚の最終ラインで分厚いブロックを形成し、東京ヴェルディの攻撃を吸収。奪ったボールをサイドのオープンスペースに展開し、一気にスピードを上げてゴールを狙うという戦略だ。

反転攻勢の中心、切り込み隊長を担ったのが、左サイドの泉澤である。

19分、泉澤のクロスから松田力のヘディングシュート。

22分、再び泉澤がクロスを入れ、大外から入ってきた宮崎純真のダイレクトボレー。

前者はマテウスがファインセーブを見せ、後者は福村貴幸が足に当てて防いだ。

「泉澤選手に関してはうちでプレーしていたこともあり、特徴的なプレーを集めた短い映像を全員に見せています。まずは若狭(大志)が彼の得意なほうを切り、そこにもうひとりがサポートして数的優位をつくるというプランでした」(永井秀樹監督)

が、あのクイックネス、瞬間的な速さはわかっていても止められない類いのものだ。めんどくさいこと、この上ない。

(残り 2009文字/全文: 2901文字)

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