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宇都宮徹壱ウェブマガジン

J1がお休みの週末はWGP2019がお勧め! さらなるエンタメ化が進むブラインドサッカー

 今週から国際Aマッチデーのため、週末のJ1リーグはお休み。代表戦は3月22日に横浜で、26日に神戸で開催されるが、週末の予定がぽっかり空いた首都圏のサッカーファンにお勧めのイベントがある。IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019(以下、WGP)。開催国の日本を含む8カ国が参加するブラインドサッカーの国際大会が、東京の天王洲公園で3月19日から24日にかけて開催される(22日はノーマッチデー)。

 実を言えば、このところブラサカ界隈からは少し遠ざかっていた。一番の理由は、ブラサカの大会と日本代表の試合がバッティングすること。加えてブラサカそのものが、一般のニュースで取り上げられる機会が多くなったことも少なからず影響している。来年のパラリンピック出場も決まっていることもあり、ブラサカのメディア露出は10年前と比べて格段に増加した。そうなると、もはや私が出る幕もないだろう。

 今回、久々にブラサカを取り上げることにしたのは、大会初日に訪れたWGPの会場が思いのほか快適に感じられたからだ。今までブラサカを見たことがない人でも、一定以上の満足感が得られるだろう。一方で、せっかくレベルの高い大会が開催されるのに、日本戦以外のチケットが余っているとも聞く。そんなわけで今回は、WGPの会場の模様を写真メインで紹介することにしたい。

 最寄り駅は、天王洲アイル駅。東京モノレールからだと徒歩5分、りんかい線だとわずか1分で会場の天王洲公園に到着する。ここはもともと野球グラウンドで、人工芝を生かす形でスタンドが作られた。

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