今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

宇都宮徹壱ウェブマガジン

「マスコット×社会連携」から生まれる新たな地平 チェアマンも認めるJリーグ鳥の会の可能性とは?

 今週は8月22日に東京・高円寺のスポーツ居酒屋KITEN!で開催される、宇都宮徹壱WMプレゼンツ「Jリーグオフィシャルライセンス漫画『キング・オブ・エンブレム』今後の展開をみんなで考える会」について、まずは言及することにしたい。メインのゲストは、ワンディエゴ丸出版社の丸山龍也さん。特別ゲストとして、Jリーグからパートナー事業部長兼国際部長の山下修作さん、漫画家の千田純生さんという豪華な顔ぶれが揃うことになった(チケットはまだ余裕があるが、お早めの予約をお勧めする。ご予約はこちら)。

 このうち山下さんについては「なぜJリーグから部長クラスの人が来るの?」と訝しく思った人がいるかもしれない。実はJリーグのマスコットイベントを語る上で、山下さんは欠くことのできない功績を残している。最もわかりやすいところでいうと、ゼロックス・スーパーカップでのマスコット総選挙は、この人の存在なしには実現しなかった。総選挙そのものを発案したわけではないが、きっかけを作ったのは間違いなく山下さん。そのあたりについては、以前書いたこちらのコラムをご参照いただきたい。

 そんな山下さんの「マスコット愛」を久々に確認できたのが、8月8日にJFAハウスで行われた、Jリーグ鳥の会とバードライフ・インターナショナル東京による協働活動宣言記者会見。会見の内容については後述するが、会場ではベガッ太さんをはじめ5体のマスコット(他にマリノス君、ガンズくん、ファジ丸、そしてギラン)を甲斐甲斐しくエスコートする山下さんの姿があった。WMイベントでも、きっと独自のマスコット愛を大いに語っていただけるものと確信している。

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