都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【練習レポート6/8】栃木SC 古波津辰希が戦列復帰、さっそくの雄叫びでピッチの温度を上昇させる!「目の前の盛岡に勝つことだけを考えてしっかりチームのためにトレーニングをしたい」

8日、栃木SCは真岡市総合運動公園陸上競技場で午前中のトレーニングを行った。

次節は古巣の盛岡戦となる牛之濵拓。「古巣戦はプロになって初めて。どういう感情が沸いてくるのかは当日になってみないとわからないが楽しみにしたいです」と話した。

古波津辰希。復活。相手の目を見ながら対応する古波津式1対1。

和田達也。密集のなかスピーディにボールを運んで脱出していた。

竹重安希彦。テンポよくセーブするなど調子は維持している。

ジョニー。舌をぺろっと出しながらも集中、これがジョニースタイルだ。

西谷和希。トレーニング中のシュートへの意識は人一倍だ。

ボールへ激しくアプローチする菅和範。トレーニング中にもっとも声を出して盛り上げようとしているのは菅だ。

竹中公基。キレのある左足砲を見せるなど、ゴールへの迫力を出そうと意識してプレーしているのが見て取れた。

指揮官の熱血指導は今週も引き続き。やるしかないのである。

栃木SCのピッチに欠けていた古波津の雄叫びが復活した

 

この日も止める・蹴る・運ぶの基礎トレーニングを冒頭30分間で実施。

その後、ゴールマウス&GK付きのフィールド9対9のゲーム形式で選手たちは汗を流した。

 

「うぉおおおおおお!!!!!!!」

 

ピッチに懐かしさすら感じさせる雄叫びがこだました。

 

「まだ正直、身体は重いですけど、とにかくチームは連敗しているし、次に向けて絶対に連敗を止めるんだという気持ちを込めてトレーニングに臨んで、次節に向かっていきたいと思っています」

 

古波津辰希がようやくピッチに帰ってきたのだ。

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