【サッカーパック人気5位】 「つながっている感覚がもう少しほしい」と、竹田忠嗣。北野サッカーを具現…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

「6位以内、プレーオフ圏内を常に目指して戦っていきたい」(田坂和昭監督)/2019シーズン栃木SC新加入選手・スタッフ記者会見【全文掲載レポート】

12日に開催された2019シーズン栃木SC新加入選手・スタッフ記者会見の様子を全文掲載でお届けします。

 

■橋本大輔社長

2018シーズンは3年ぶりにJ2で戦うことで色々な経験をさせてもらいました。今年は去年経験したことをしっかり活かしてクラブも前進していきたいと思います。編成についてはこの後強化部長や監督からあります。クラブとしては去年Jリーグ加入10周年を迎えて11年目になる今年、また新たな10年に向けて新たなチャレンジをしていきたいです。昨年はJ2に戻ったからではありませんが、クラブとしてもっと真摯にフットボーと向き合ってみようと色々な議論をしてきました。どういうサッカーを目指すのか、議論を重ねたのですが、やはりスタジアムが沸いてナンボだろうと。お客さんが沸くサッカーを目指すべきだと議論してきました。昨年この場でも話させてもらいましたが、毎年掲げてきたスローガンをお休みさせていただき、昨年発表させていただいたクラブフィロソフィーを掲げていこうと、『Keep moving forward』を掲げてやっていきたいと思います。その上でフットボールに関してもクラブフィロソフィーを体現できるようにしたいと思っています。攻守ともに前進するサッカー、スタジアムが沸くサッカーを時間はかかりますが目指していきたいと思っています。サッカーに限らず、栃木SCがこの地域にあってよかった、Jリーグクラブが栃木にあってよかったと思えるような活動をしていきたいと思っていますが、何より一人でも多くの皆さんと、とにかく2019年シーズンを楽しむことを目指して頑張りたいと思っています。どうぞ今年1年間よろしくお願い致します」

 

 

■新里裕之強化部長

「僕はこの席に座るのは4回目です。一番最初に座った時の感触と、今回この椅子に座る感触は違います。何かに追われている感じではなく、今シーズンはとにかくチャレンジをすると。何かを得るにはリスクを冒してでもやっていきたいと、今オフは選手獲得にまい進しました。昨季は中位である11位以上を目指してやりました。3連敗、9戦負けなし、終盤戦は勝点が多く獲得できない時期がありました。結果、131118敗で勝点5017位でフィニッシュとある程度選手たちの力を出させてもらって、結果17位にという事実は受け止めています。ただ、満足できる1年ではなかったのも事実です。今年はしっかりチャレンジをして、クラブとしてどう歩んでいくのか考えていきたいと思っています。毎年、選手が他クラブに移籍することもあるし、他クラブから栃木SCの考えに共感してもらい加入することもあります。今季は新加入選手が10名、復帰選手が5名が決定しています。すべての選手に共通するのは今季、栃木県の皆さんにしっかりとした姿勢を持ち、期待に応えるように努力し、ピッチ上で結果と成果を出したい選手たちが集まりました。ですので、ぜひ期待していただき、後押しを頂きたいと思っています。そして田坂新監督を迎え、今までのベース、しっかりとした守備から攻撃に持っていく戦いは変えず、積極的な姿勢でスピード溢れる戦いを繰り広げていきたいと思っています。まだコンディションであり、ピッチ上での練習をしているわけではないので、今はそのようなイメージを伝えるにとどまってしまうのですが、数多くのサポーターが日々の練習から見てもらって、どういう選手がどういうプレーを、そして新監督である田坂監督がどういうことを伝えて、どのようなチーム作りをするのかというストーリーを皆さんと共有していきたいと思っています。その共感があれば、数が多ければ多いほど、クラブの力になります。今季、J2に返り咲いた2年目、大きくは変えずにチャレンジをしながら戦っていきたいと思います。今シーズン、42試合と天皇杯、長丁場ですが、選手や監督をサポートしていただいて全力で戦えればと思っています。よろしくお願い致します」

(残り 6946文字/全文: 8586文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2 3
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック