ウ・サンホ 宮崎キャンプに向けて「正直、まだまだ。キャンプに入ってからが本番だと思っている」【コメント】（20.1.26）
▼手応えはあるがまだまだ
――トレーニングマッチでは球際のプレーでかなり無理が効く選手だなという印象です。現在の感触は。
「正直、走ることに重きを置いたトレーニングをたくさんやっているので、疲労もあるし、身体の調子は本調子ではないですけど、いま言われた球際のプレーは自分が求められているところなので、しっかりやってやろうという気持ちと同時にある程度はプレーに出せています。ただ、まだまだです」
（残り 417文字／全文: 611文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 有馬幸太郎 宮崎キャンプに向けて「アグレッシブにどんどん前から追いかけることが、チームの勢いに繋がればいいと思う」【コメント】（20.1.26）
- 前の記事 »
- 髙杉亮太 宮崎キャンプに向けて「1月7日から始動して、みんなが色んな事にチャレンジして前向きにやろうとする姿勢がすごく伝わってくる」【コメント】（20.1.26）
関連リンク
-
チャンスを虎視眈々と狙う男たち。「良い相乗効果だと思います。あれだけのものを見せてくれれば、僕らはもっともっとやらなきゃいけない」（菅和範）【9/4 練習フォトレポート 77枚】（20.9.4）
-
【練習レポート7/18】栃木SC 後期戦初戦に向けて始動＆巻き返しを誓う男たち～宮崎泰右「一本ゴールを決めればまた違った風景が見えるのかなと」西澤代志也「みんなで話し合ってやっていく」
-
【練習レポート8/23】栃木SC 33℃の炎天下のなか入念な盛岡対策を実施＆３試合連続クリーンシートについて尾本敬「前線から全員がハードワークして粘り強くやった結果」仙石廉「今は軌道に乗りかけているだけに次が大事。盛岡戦にすべてを懸けたい」
-
【練習レポート9/1】栃木SC 首位秋田戦に向けて入念な準備＆祝ロシアW杯出場決定！ 監督や選手たちが刺激を受けた日本対豪州戦「ああいう拮抗した試合になればなるほど戦えない選手が一人でもいたら試合には勝てない」
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ