【サッカー人気4位】アタッキングフットボールの継続路線を歩…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

矢野貴章「日程が出たときからいつかなと思っていたし、ビッグスワンで試合をするのは楽しみです」髙杉亮太「出番が来たとしても、いつも通りできると思います」塩田仁史「コンディションは上がってきました」【J2第38節 アルビレックス新潟戦直前コメント】(20.12.1)

今週の30日、矢野貴章、髙杉亮太、塩田仁史がJ2第38節アルビレックス新潟戦に向けてコメントした。

 

■矢野貴章

――山口戦では、後半から入ってのゴールになりました。岡山戦に続いて、非常に落ち着いていたと思いますが、振り返ると。

1-0で勝っていましたが、もう1点取りたいなと思っていました。相手も前掛かりになって、その前からオープンな展開になっていたので、カウンターでチャンスになるんじゃないかと。あのシーンでアキ(明本)が抜け出たので、ここは出ていくしかないと思ってスペースに出て。アキも本当に素晴らしいパスを出してくれて、良いパスだったので自分が思うようなシュートが打てました」

――2試合連続のゴールになりましたが、状態は上がってきていますか?

「身体の無理が利くようになってきた感じです」

――夏場以降、コンディションは少し落ちていましたか?

「夏にケガで離脱してから、その箇所がなかなか良くならない状態でもずっと使ってもらっていたので、それが今やっと治って状態が戻ってきました。山口戦のような長いスプリントをするのが怖いときがあったんですが、それが今は全然ないし、スピード感を持ってプレーできるようになったので、ケガをする前の状態に戻ってきました」

――いつぐらいから戻ってきましたか?

11月に入ったぐらいですかね、たぶん」

――古巣相手に3試合連続のゴールも期待されます。

「今はチームとしても良い状態だと思うし、ゴールに迫る場面がチーム全体として増えて、得点の機会も増えているので、良い形でボールが来たら点を取りたいなと思います」

――ここ数試合得点も入っていますが、チームとして攻撃で向上しているのはどんなところだと思いますか?

「単純に精度が上がったかなと。精度と意識というか、今まで浮き球で蹴っていたところをグラウンダーのパスで通していたり、些細なことですが、一つのパスの質が変わって、決定的な場面が多くなってきている感じがします」

――古巣戦でビッグスワンでプレーするのは、前回ホームに新潟を迎えたときとはまた違うのかなと思いますが、楽しみなところはありますか?

「日程が出たときから(新潟のアウェイ戦は)いつかなと思っていたし、そういう意味で、ビッグスワンで試合をするのは楽しみです」

――直近の新潟の印象は?

「パスサッカーというか、パスで組み立てていく中に個の能力が高い選手がいて、攻撃のクオリティも高いし、成績だけ見ても上のほうにいるので、ここ数試合はあまり勝てていないですが、力のあるチームだと思います」

――その中で誰に目が留まりますか?

「攻撃の中で違いを出せるのは(本間)至恩とかだと思います。今だったら真ん中に鄭大世君がいるので、個の力だけで試合を変えるような選手がいるので、そういうところはやっぱり怖いですよね」

 

 

■髙杉亮太

――ケガをしてから、時間がかかってしまった感じですか?

1つ治った後にまたケガをしてしまったので、実際長く掛かってしまいました。23週間前に全体練習に合流し、もうある程度はできていますし、次出番が来たとしても、いつも通りできると思います」

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