再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

関根の帰還で蘇った攻撃性と、後半の失速に見える課題【島崎英純】2019Jリーグ第20節・ジュビロ磐田戦レビュー

関根が先発した効能

 前節の横浜F・マリノス戦で敗戦して仕切り直し。浦和レッズの大槻毅監督は2年ぶりに浦和へ帰還した関根貴大を左サイドで先発させ、足首痛で横浜FM戦を欠場した武藤雄樹もスタメンに抜擢した。またダブルボランチは主軸の青木拓矢と組む形で柴戸海が先発へ復帰。システムは3-4-2-1でこれまで通りだが、ここ数試合とは若干異なる陣容で目下リーグ16位に低迷するジュビロ磐田のホーム・エコパスタジアムへ乗り込んだ。

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