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【コラム】ブンデスリーガ再開に寄せて-浦和から巣立った日本人ブンデスリーガーの今

ブンデスリーガが再開

 ドイツ・ブンデスリーガは明日から再開します。リーグは今回の再開にあたり、仔細な運営指針を発表して準備を進めています。僕はJリーグも必ずどこかのタイミングで再開されると信じているので、今回のブンデスリーガの施策が良いモデルケースになることを願っています。

 ブンデスリーガの試合は当然無観客で実施されます。ファン、サポーターはスタジアムに来訪できず、自宅などでテレビ観戦することになります。僕の住むフランクフルトは今日からレストランやカフェなどの営業が再開します。こちらではテレビが設置されているお店も多く、これまでは週末にブンデスリーガのゲームを流しているところも数多くありました。ただ、今は新型コロナウイルスの感染対策が施されていて、レストランやカフェを利用する際は氏名と住所を申告したうえで、他人と1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを保つことが義務付けられていますから、皆で肩を組んで我らがチームを応援するようなことはできないでしょう。

 今季のブンデスリーガには1部、2部合わせて6人の日本人選手が戦っています。1部ではアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地、ヴェルダー・ブレーメンの大迫勇也の3人、そして2部はザンクトパウリの宮市亮、シュトゥットガルトの遠藤航、ハノーファー96の原口元気です。そう、なんと6人中、実に3人が浦和レッズからヨーロッパへ渡った選手なのです。

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