【サッカー人気5位】【代表通信】甲府から日本の大砲へ。その…

堅守崩せず。勝負所で被弾して屈する【島崎英純】2020YBCルヴァンカップ・グループステージ第2節/セレッソ大阪戦レビュー

チームコンセプトは一貫

 今週の3連戦の2戦目は国内カップ戦のひとつであるYBCルヴァンカップ。今季は新型コロナウイルス流行の影響でレギュレーションが変更になり(レギュレーションの詳細は前回のプレビュー記事を参照ください)、浦和レッズは今節のアウェー・セレッソ大阪戦で勝利すればプライムステージへの進出を決めることができた。

 浦和の大槻毅監督は今一戦に際して前節の清水エスパルス戦から8人のメンバーを入れ替えた。GKは今季公式戦初出場となる福島春樹で、ディフェンスラインは右から岩武克弥、マウリシオ・アントニオ、岩波拓也、宇賀神友弥という今季初のセット。ただしセントラルミッドフィルダーにはエヴェルトンと柴戸海という太い”幹”が鎮座し、両翼には右に長澤和輝、左に関根貴大という攻守バランスに秀でるユニットが形成された。そして2トップはトランジション能力に長ける武藤雄樹と現在チーム内得点王のレオナルドのペア。これまでのリーグ戦とは若干異なる布陣で現在のチームスタイルをどれほど標榜できるかが注目すべき点となった。

(残り 4374文字/全文: 4827文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

1 2 3
« 次の記事
前の記事 »
日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック