『J番記者による大忘年会2017』~タグ祭り!~12/18渋谷で開催

浦レポ by 浦和フットボール通信

「一生懸命やっているけど・・・」 柏木陽介が不完全燃焼になってしまった理由とは【轡田哲朗レッズレビュー/明治安田生命Jリーグ第32節鹿島戦】

(取材・文)轡田哲朗

“コスパ”が悪いボール運び

自陣のゴールから70メートルほどのエリアでは互角に渡り合うことができた。しかし、そこから先のエリアでは明らかな実力差を感じてしまう。そんなゲームになってしまったのが5日の0-1で敗れた鹿島アントラーズ戦だった。

立ち上がりから、浦和のゲームは“悪くない”感じに見えた。鹿島の前プレスをいなしてボールを運ぶ回数を増やしたことで、鹿島はその勢いを減退させたからだ。そうした意味では無意味ではなかったが、そのコストに対するリターンの割合の低さを嘆いたのが柏木陽介だった。

(残り 1459文字/全文: 1713文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ