浦レポ by 浦和フットボール通信

ACL決勝直前!浦レポ対談 河合貴子×轡田哲朗 「10年ぶりのアジア王者獲得に向けて、どう戦うべきか」

リーグ戦とは裏腹にACLで成果が出ている理由

椛沢:今季のリーグ戦はなかなか結果が残せない中で、ACLは見事に決勝に進出しました。この違いはなんでしょうか。

轡田:対戦相手のスタンスの違いは影響していると思います。鹿島戦を見ても明らかですが、鹿島は浦和のことを研究しているし、浦和も鹿島のことをよくスカウティングしている印象の試合でした。同じ国内クラブですから資料もありますし、選手も知っていますから、試合前の時点でのお互いの長所の消し合いの激しさがある。その要素が大きいですね。ペトロヴィッチ監督の時は特殊なサッカーをしていると言われました。対戦相手が浦和対策をしようとすると大きく相手もイジらないといけなかったのですが、堀監督のサッカーはオーソドックスなので大きくイジる必要もない。そうなった時に、浦和は良さが消されている感じがあります。

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