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浦レポ by 浦和フットボール通信

ユンカーのプレーから予想される起用法、チームの伸びしろを示す関根の「一言」とは【轡田哲朗レッズレビュー/ルヴァン杯柏戦】

(Report by 轡田哲朗)

最終節は勝てば突破、それ以外は敗退

浦和レッズは5日のルヴァン杯グループステージ第5節、柏レイソル戦に3-3で引き分け、最終節に突破の可能性を残した。新加入からデビュー戦としてのスタメン出場となったキャスパー・ユンカーが先制点を奪った一方、彼を交代で下げてから3失点。しかし、アディショナルタイムに2連続ゴールを奪って引き分けに持ち込んだ。

この結果、グループでは横浜FCと湘南ベルマーレが勝ち点7で並んで、浦和が勝ち点6、柏が勝ち点5になった。最終節は浦和と横浜FC、湘南と柏が対戦する。浦和が勝利すれば勝ち点9に伸び、横浜FCは勝ち点7のまま。直接対決する湘南と柏の両者が同時に浦和を越えることはないので突破が決まる。一方で引き分けると横浜FCが勝ち点8、浦和が勝ち点7で終わり、湘南か柏のどちらかが必ず勝ち点8に達するので敗退する。もちろん、3位の状態から負ければノーチャンスなのは当然で、つまり最終節は「勝てば突破、それ以外は敗退」と分かりやすい状況になった。

この柏戦に関しては、センターバックのコンビを槙野智章と岩波拓也で組んで、藤原優大も工藤孝太もベンチに入れなかった。唯一、負傷明けのトーマス・デンをベンチ入りさせたものの、1-0でリードした状態のハーフタイムでも代えなかったので、試合前から予定していた交代はなかったのだろう。その点に関しては突破への強い意欲を感じさせるものだった。もっとも、彼らがその期待に応えるパフォーマンスだったのかという点では別問題になってしまうのだけれども。

このパターンで点を取り慣れていそうなゴールシーン

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