宮本優太「リカルド監督のやりたいサッカーが出来てきているが、チームを変えられるような起爆剤にならないといけない」【C大阪戦後 選手コメント】
宮本優太選手
―前半はうまくいっている部分が多かったと思うが、どこがうまくいっていたと思うか
自分だけのサイドだけで見ると、タカ君と自分はACLの時に一緒にやって、内側の所だったり、タカ君とのコンビネーションはうまくいっていたので、小幡コーチも背中を教えてくれて、思いっきりやっていいよと。そこを起点に色々な選手が顔を出したり、逆も、うまいようにアレックスがインサイドを取ったりして、そこはチームとしてやりたいことが出来ていたと思いますし、カウンターをされそうな所もうまくリスク管理をして全員で攻守切り替え良くやれていたので、前半はそれがうまくはまっていたので、良い流れができたのかと思います。
―後半は岩尾選手が降りる場所がかわったり、平野選手が降りなくなったりしたが、ハーフタイムに話があったのか
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