ヴォルティススタジアム

【札幌vs徳島】内田裕斗選手「セカンドボールの時に、足が止まっているというのが今のチームの課題」渡大生選手「FWに入った時に周りに人がいなくて孤立している感じがした」

■2016明治安田生命J2リーグ 第10節
4月29日(金)札幌 1-0 徳島(14:03KICK OFF/札幌ド/14,186人)
得点者:20’内村圭宏(札幌)
—————

●内田裕斗選手
「(求められていた部分は)攻撃的な面で仕掛けてチャンスを作るところ。そして無失点でというところで足を動かしてボールを取ったりコースを切ったりすることを意識していました。
(カウンターで失点しましたが、チームとしての対応について)自分達のキックからセカンドボールの時に、足が止まっているというのが今のチームの課題です。

(残り 597文字/全文: 1034文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ