宮崎キャンプ8日目：大崎玲央選手「（ゴールシーンについて）狙い通りです」内田裕斗選手「大宮みたいなJ1上位のチームとやれる、こういう機会を大切にしたい」

2017年02月01日 21時48分　
カテゴリ： 練習レポート • キャンプ • 練習場レポ

宮崎キャンプ2試合目となるこの日は、13:00開始で大宮アルディージャとの試合（45分×2本）と、14:15開始でホンダロックSCとの試合（35分×2本）をおこないました。

・13:00キックオフ （45分×2）
徳島ヴォルティス 1（1-0、0-1）1 大宮アルディージャ
■得点者（徳島のみ）
1本目：31分　大崎玲央
・14:15キックオフ （35分×2）
徳島ヴォルティス 2（1-0、1-1）1 ホンダロックSC
■得点（徳島のみ）
1本目：20分岩尾憲、2本目：34分藤原志龍（ユース）
※試合の結果はこちら（公式サイト）

⇒出場メンバー・試合の様子はヴォルティス日記にて！

※練習後の選手コメント（大崎玲央、内田裕斗、前川大河、井澤惇、山崎凌吾、カルリーニョス）、ユースから参加している久米航太郎選手、藤原志龍選手のコメントをお届けしています。

〇大崎玲央選手
「（ゴールシーンについて）狙い通りです。セットプレーが流れて、（杉本）太郎が拾って、そこに太郎がシュートを打って入ればそれでいいし、外れた時のためにあそこでかまえていました。うまく決めることができて良かったです。
（1本目でやりたいサッカーができていました）J1はプレッシャーに来るときは来ますが、J2ほどは来ないので、ああいったところで自分達がボールを保持して、なるべく早く縦パスを入れて、そこから展開することができれば一番の理想かなと思います。
（初めて45分以上やりましたがコンディションは？）若干きつかったですけど、徐々に上げていければいいかなと思います。80分ですけど足を攣ることも無くてよかったです」
」

〇内田裕斗選手

（残り 1503文字／全文: 2183文字）

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