ヴォルティススタジアム

【徳島vs岐阜】試合フォトレポート:表原の劇的ゴールで今季初の4連勝!暫定7位に浮上!

■2018明治安田生命J2リーグ第33節
9月15日(土)徳島 2-1 岐阜(19:03KICK OFF/鳴門大塚/4,773人)
得点者:41’バラル(徳島)80’山岸祐也(岐阜)90+4′ 表原玄太(徳島)
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残り10試合、J1昇格のためには1試合も落とせない戦いが続くヴォルティス。
試合は前半からボールポゼッションに長けた岐阜ペースで進むが、徳島はバラル、ウタカの2トップを活かした鋭いカウンターでゴールを狙う。
20分にはカウンターから左サイド杉本竜士のクロスにバラル、24分には岩尾のロングボールにバラルが抜け出しシュート!しかしシュートはポストにはじかれる。35分には混戦からウタカが狙いすましたシュートを放つが枠を捉えられず。しかし41分、ウタカのパスを受けたバラルがワンステップで左足を振り抜くと、サイドネットに吸い込まれ先制点を奪う。

ゴール後、バラルに駆け寄る岩尾と前川

ハーフタイム、リカルド監督に「簡単なミスをなくすこと。全員で走って、全員で戦おう!」と選手たちを送り出された選手たち。
後半もカウンターからチャンスを作るが、ボール自体は岐阜に握られ、徳島らしいボールポゼッションを展開することはできない。そんな中迎えた80分、CKからマークを振り切った山岸祐也にヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまう。
上位との差を考えると引き分けも許されない展開の中、DFラインの藤原や石井も前線に顔を出し何としても勝点を目指すヴォルティス。
1-1で迎えた後半アディショナルタイム90+4分に、ドラマが待っていた。

岐阜のクリアボールを拾うと左サイドの杉本竜士につなぐ。杉本が相手DFをうまくかわし前を向くと「GKとDFの間、相手の処理しにくいところへ入れるようにしました(杉本)」というクロスを入れる。ボールは「足は攣りかけていましたが、信じてゴール前へ入っていった」と話す大外で待つ表原の足元へ。表原はシュートをゴールネット上に突き刺しゴール!終了間際の劇的ゴールで勝利を手にしたのはヴォルティス。

試合内容では「良いゲームではありませんでした(リカルド監督)」「内容的にはネガティブな面の方が多かった(杉本竜)」だったが、今季初の4連勝、ホームゲームでは8連勝となり暫定ながら6位大宮(勝点54)と勝点1差の7位(勝点53)に浮上、残り9試合で昇格圏内を射程圏内とした。

□試合フォト

(残り 113文字/全文: 1184文字)

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