ヴォルティススタジアム

【山口vs徳島】試合後の選手コメント:小西雄大「打つ前から入る感じがすごくあった」清武功暉「前線の組み合わせの中でいい形がつくれてきた」+岸本、野村、福岡、藤田、岩尾

■2019明治安田生命J2リーグ第7節
4月3日(水)山口 1-2 徳島(19:03KICK OFF/みらスタ/3,806人)
得点者:45+1’田中パウロ淳一(山口)54’清武功暉(徳島)70’小西雄大(徳島)
———–
○小西雄大選手
「(ゴールシーンについて)前の選手がプレスに行って高い位置で奪ってくれました。前半からあまり前へ行けるシーンはなかったんですけど、チャンスだったので前へ行きました。あそこで出ていくという選択ができたことと、あそこでゴールが見えた時点でシュートという選択をできたことがあのゴールにつながったと思います。
(シュートは)打つ前から入る感じがすごくあって、今日、試合前のシュート練習から当たっていていいイメージがありました。
今日に関してもそうですけど、チーム全体で声も出ていましたし、1点取られてからも逆転できる自信もありました。それはこれまでなかったことです。
(次の試合に向けて)3連戦の中で一番大事になってきますし、一番疲れていて気持ち的にもしんどいですけど、だからこそチーム力が試されてくると思いますし、チーム全体でまとまって戦っていければと思います」

(残り 1725文字/全文: 2219文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ