【徳島vsHondaFC】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「我々が考えていたような試合展開には持っていけなかった」
■第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
8月14日(水)徳島 0-2 HondaFC(19:00KICK OFF/鳴門大塚/1,503人)
得点者:37’大町将梧(HondaFC)63’遠野大弥(HondaFC)
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○リカルドロドリゲス監督
試合全体で苦戦しましたが、特に前半は我々にとって難しいものになりました。相手に何度かの決定機を作られ、先制された場面は個人の突破で崩されゴールを奪われてしまいました。2点目はセットプレーの流れから、これも個人の力による素晴らしいゴールを決められました。我々にも得点するチャンスはあったと思います。前半の終了間際に出したカウンター、そして後半にも。ただしその数は多くなく、我々が考えていたような試合展開には持っていけませんでした。
天皇杯は負けてしまいましたが、リーグ戦はまだ15試合残っています。全試合集中して、今いる選手たちと一体感を持って臨みたいと思います。
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