【徳島vs福岡】試合後の選手コメント:清武功暉「この教訓は次節への前向きな課題にしたい」杉森考起「先に失点し、最後まで相手を崩し切れず得点できなかったことが悔やまれる」内田航平「すごく難しい試合でした」
■明治安田生命J2リーグ 第6節
7月19日(日)徳島 0-1 福岡(19:03KICK OFF/鳴門大塚/2,261人)
得点者:50’上島拓巳(福岡)
————-
○清武功暉選手
「相手があれだけ激しく来る中で、自分たちのサッカーを上手く表現できなかったなと思います。引いてブロックを組む相手に対してもう少し崩していければ良かったのですが、その部分が最後まで噛み合わなかったという感じです」
(残り 1155文字/全文: 1351文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ