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【徳島vs札幌】フォトレポート:流れを掴み先制するも、わずかな隙とミスから勝点を取りこぼす。

■明治安田生命J1リーグ 第13節
5月9日(日)徳島 1-2 札幌(15:03KICK OFF/鳴門大塚/4,954人)
得点者:45+1’宮代大聖(徳島)56’アンデルソンロペス(札幌)78’アンデルソンロペス(札幌)
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11連戦の11試合目。
今節は「個人のパワーや技術がある選手が多い(田向)」北海道コンサドーレ札幌。
スタメンは前節から5人変更。DFラインには今季初先発となるドゥシャン、カカが入り札幌の高さに対抗、また左サイドには西谷和希が入った。

前半は、これまでの試合に比べやや長いボールを使いながら相手のプレッシャーを回避しチャンスをうかがう展開が続く。風の影響もあり、両チームとも浮き球のパスミスが多い試合展開となる。

高さを生かしたボールでチャンスを伺う

試合が進むにつれて、徐々に試合は徳島ペースとなると、41分には決定機。垣田のポストプレーから岸本がサイドチェンジのパス。西谷がドリブルで仕掛けクロスを入れるがわずかに合わず。43分には、バトッキオのFKに垣田が合わせるが枠外。44分には岸本のドリブルから岩尾、こぼれ球から再び岩尾がミドルでゴールを狙う。
そして前半アディショナルタイム、バトッキオのCKからファーで垣田がヘディングシュートを放つと、宮代がコースを変えて押し込み先制点を奪う!

1点リードで迎えたハーフタイム「後半の最初、特に集中しよう。相手より動き、ボールを動かし、攻撃の時間を増やそう。展開に応じた適切なポジションを意識すること」とダニエル監督が送り出す。

後半も序盤から徳島ペースで試合は進むが、56分、球際の接触での微妙なプレーからボールを奪われると、「プレーが継続している状況で自分たちの足が止まってしまったことが失点につながった(宮代)」と話す通り、札幌にカウンターを許しゴール前まで運ばれると、最後はアンデルソンロペスに決められ同点に追いつかれる。

同点に追いつかれた徳島も64分、前線で相手のボールをカットした垣田がバトッキオとワンツー。垣田がラストパスを入れるが合わず。75分に選手交代。鈴木徳と西谷に代えて渡井と杉森を投入。中盤の形を変えてゴールを狙う。

しかし78分、クリアボールの処理でドゥシャンと上福元の呼吸が合わず、上福元の持ち出したボールが長くなったところをアンデルソンロペスに決められ逆転を許してしまう。

逆転後、宮代に代えて前線に佐藤を入れ、さらにはドゥシャンを前線に上げパワープレーを仕掛けるが、守備的な札幌に対して効果的に攻めることはできず。後半アディショナルタイムは8分も活かせずタイムアップ。

前半いい流れを掴みながらも、後半逆転を許す苦しい戦いで、リーグ戦は4連敗となってしまった。

□試合フォト

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