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【トーキョーワッショイ!UC】インカレ準々決勝&準決勝_Part1_山崎侑輝_鹿屋体育大学(2012/12/25)

鹿屋体育大学キャプテン山崎侑輝(FC東京U-18出身)

12月22日と24日、それぞれ平成24年(2012年)度 第61回全日本大学サッカー選手権大会の準々決勝四試合と準決勝がおこなわれた。この結果、九州地区第1代表の福岡大学と関東地区第3代表の早稲田大学が2013年1月6日開催の決勝に進出することが決まった。来季、FC東京に入団する三田啓貴らJクラブに進む選手を多数擁する明治大学は川口会場(川口市青木町公園総合運動場)での対福岡大学戦に2-4で大敗、ベスト8で今季の公式戦全日程を終えた。明治大学を破った福岡大学は準々決勝で「夏の王者」総理大臣杯優勝の阪南大学に前半1-0とリードされたが、途中投入された8番清武功暉のロングスローを起点に得たPKで同点とすると、そのままの勢いで瞬く間に加点して1-3と逆転勝ち。準々決勝で関東大学リーグ1部を制覇した「東の王者」専修大学を下した鹿屋体育大学は、すばやい動きで先手をとる早稲田大学の流動的な攻撃を捉えきれず、0-5のスコアで敗れてベスト4(3位決定戦がないため、この時点で阪南大学とともに3位確定)にとどまった。
明治大学の敗退によってFC東京U-18出身者がメンバー入りする大学は早稲田大学と鹿屋体育大学の二校だけとなったが、直接対決で敗れた鹿屋体育大学がインカレから去ることになった。試合後の控室通路では旧交が暖められ、時ならぬ同窓会のようだった。

3位の表彰式に臨む山崎ら鹿屋体育大学イレヴン

記念撮影

平成24年度 第61回全日本大学サッカー選手権大会 準決勝【14】
2012年12月24日(月・祝) 13:59キックオフ 味の素フィールド西が丘
鹿屋体育大学 対 早稲田大学 [観衆]921人 [天候]晴 [ピッチ状態]天然芝:全面良芝、表面:乾燥 [風]弱風 [試合時間]90分 延長20分 PK戦 【マッチコミッショナー】秋田浩一【インスペクター】金鐘成【主審】中村太
<九州地区第2代表>鹿屋体育大学 0-5(0-1) 早稲田大学<関東第3代表>
【得点者】白井豪(早稲田大学=32分)、島田譲(早稲田大学=50分、アシスト:近藤洋史)、榎本大希(早稲田大学=53分、アシスト:富山貴光)、近藤洋史(早稲田大学=73分、アシスト:田中太郎)、富山貴光(早稲田大学=75分、アシスト:近藤洋史)

スタメンに占めるJユース出身者はFC東京U-18出身のキャプテン山崎侑輝と、ゴールキーパー井上亮太のふたりのみという鹿屋体育大学。スタメンにJユース出身者が名を連ね、ベンチにFC東京U-18出身の秋岡活哉が控える早稲田大学に大量失点で敗れ、山崎は大粒の涙を流していた。しかし下馬評を覆し、今期最強とみなされていた専修大学に勝利してのベスト4進出は誇っていい。山崎は来季、ロアッソ熊本への入団が内定している。この日に味わった悔しさを、Jでの成長の糧として、これからもサッカーに励んでほしい。

◆山崎侑輝 コメント

1点を入れられたときは、そんなに気にせず、1点ならまだまだ大丈夫と考えて慌ててはいなかったんですけど。後半に2点、3点が入ったところで、やっぱりちょっと差をつけられてしまって、厳しくはなりましたね。

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