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柏レイソルより多い11本のシュートを放つも元気なく3連敗。苦しむFC東京は意地の1得点を励みに前を向くことが出来るか【J1第30節「FC東京vs.柏レイソル」観戦記】

 

1得点を「小さな一歩」と評した長谷川健太監督。


 今シーズンの試合後記事としてお届けする「観戦記」。今回は味の素スタジアムで開催された10月28日のJ1第30節、柏レイソル戦について書いていきます。
 
 11月7日に控えるルヴァンカップ決勝まであと一週間半、その重要な試合と同じ柏レイソルとの対戦ということと、今シーズン初の連敗から立ち直らなければいけないチーム事情、この両方を充たして問題点を解消しつついかにして試合に勝つか、それがFC東京に課せられたテーマでした。
 この試合に24日の第24節ガンバ大阪戦から中三日の柏がどう臨んだかというと、中盤のヒシャルジソンが三原雅俊に替わっただけでした。しかも三原は前節こそ警告累積による出場停止で休みましたが本来はレギュラー、このところは大谷秀和と三原の不在を埋めるのヒシャルジソンという運用でしたから、もとに戻っただけとも言えます。ルヴァンカップ準決勝もほとんど同一の先発メンバーでしたので、チーム事情もあるのでしょうが、どの公式戦にもほぼ固定のメンバーを選び全力を傾注するというネルシーニョ監督の方針のあらわれと言えそうです。実際、試合後の会見でも太陽軍団を率いるこの名将は「リーグ戦はあくまで毎試合毎試合勝点3をしっかり獲る」と言っていますし、

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