小林里駆「少し成長した姿を見せられたのかなと思います」【天皇杯2回戦「FC東京vs.順天堂大学」コメント】
──FC東京のゴールに公式戦で叩き込んだPKのシーンでどのような感情があったのか。
自分がFC東京U-23に所属していたときに出させてもらった試合で1点も決めることが出来ていなかったので、FC東京に恩返しというか、負けたくなかったので、素直に入ってほんとうにうれしかったです。
──PKを獲った選手が自ら蹴るということになっているのか。
そうです。
──U-18の頃から個の力はあったと思うが、大学に入ってからこういうところにをつけて伸ばした、あるいはここが伸びたという実感はあるか。
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