青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

小林里駆「少し成長した姿を見せられたのかなと思います」【天皇杯2回戦「FC東京vs.順天堂大学」コメント】

 

順天堂大学の小林里駆。FC東京U-18出身。


──FC東京のゴールに公式戦で叩き込んだPKのシーンでどのような感情があったのか。
 
 自分がFC東京U-23に所属していたときに出させてもらった試合で1点も決めることが出来ていなかったので、FC東京に恩返しというか、負けたくなかったので、素直に入ってほんとうにうれしかったです。
 
──PKを獲った選手が自ら蹴るということになっているのか。
 
 そうです。
 
──U-18の頃から個の力はあったと思うが、大学に入ってからこういうところにをつけて伸ばした、あるいはここが伸びたという実感はあるか。

(残り 664文字/全文: 1024文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ