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【山形vs鹿島】高木純平選手「チャンスを決めきる力が付けば、もっともっと自分達のサッカーが出来ると思う」瀬川和樹選手「自分がうまく行かなかったから自分で追い込んだような感じがしました」山岸範宏選手のコメントも(2391文字)

■2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ第15節
6月7日(日)山形 2-2 鹿島(16:04KICK OFF/NDスタ/13,241人)
得点者:26’遠藤康(鹿島)38’ディエゴ(山形)58’西河翔吾(山形)84’カイオ(鹿島)
※公式記録(山形公式)
———
●高木純平選手
Q:前半から足が痛そうでしたが。
「スパイクが入ったので痛かっただけです」

Q:試合を振り返って。一時は逆転できましたが、最後に追い付かれました。
「最後の5、6分ですね。そこら辺の戦い方ですね。本当に長い時間押し込まれていたので、一旦押し返すことが必要だったと思います。相手の陣地でやってひっくり返すべきでした」

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