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【山形vs藤枝】小椋祥平選手「僕とアルセウがバイタルを消さなければいけなかった」ディエゴ、西河翔吾選手のコメントも。(1295文字)

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
10月14日(水)山形 2-1 藤枝(19:00KICK OFF/NDスタ/2,281人)
得点者:23’大石治寿(藤枝)62’川西翔太(山形)83’ディエゴ(山形)
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●小椋祥平選手
「僕とアルセウがバイタルを消さなければいけなかったし、クサビに対して1枚は余っている状態だったので、もう少しチャレンジしに来ても貰いたかった。でもサイドに追い込んだ所で全体的に軽くて、そこを突破された時にズレてズレてという感じだった」

(残り 1367文字/全文: 1609文字)

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