坂井達弥「しっかり１年間セットプレーの練習をしてきたことが実った」小林成豪「いいところにこぼれてきたので、当てるだけでした」【山形vs川崎Ｆ】試合後の選手コメント

2018年10月25日 0時20分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 小林成豪 • 坂井達弥

■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝
10月24日（水）山形 3-2 川崎Ｆ（19:03KICK OFF/NDスタ/5,356人）
得点者：2’小林成豪（山形）36’坂井達弥（山形）49’阪野豊史（山形）60’知念慶（川崎Ｆ）70’知念慶（川崎Ｆ）
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○坂井達弥選手
Q:ナイスゴールでした。振り返っていかがですか？
「来たので入れただけです。いいボールでした」

Q:感触は良かったのでは？
「自分がブロックして競りやすくしようと思ったんですが、ブロックしたあとに、相手が外せそうだったので、外した瞬間に前に出たらボールが来たので、当てただけです」

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