『俺のやることが山雅の伝統になってくれたら嬉しい』田中隼磨がJ1残留に向けて示す覚悟とは(J論)

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【大宮 vs 山形】レポート:取り戻したものと取り戻せなかったもの

■2019明治安田生命J2リーグ第26節
8月4日(日)大宮 3-2 山形(19:03KICK OFF/NACK/11,678人)
得点者:4’栗山直樹(山形)19’ロビンシモヴィッチ(大宮)28’ロビンシモヴィッチ(大宮)54’南秀仁(山形)72’茨田陽生(大宮)
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ここ4試合、相手に先制点を奪われていたモンテディオが先制に成功したのは4分。キャプテンマークを巻いた栗山直樹がコイントスに勝ち、キックオフを選択。その勢いのまま奪ったフリーキックの場面だった。3試合ぶりに先発復帰した三鬼海のキックの軌道はやや短めのファーサイド。ゾーンディフェンスの隙間に一気に選手がなだれ込んだなかで、落下地点にもっとも近かった柳貴博は相手との競り合いで届かず。その背後で落下地点に入った吉永昇偉がしゃがみながら頭でクリアを試みたが、その瞬間、さらにその背後から飛び出してきたのが栗山だった。水泳の飛び込みのような、地上スレスレでミートする得意のダイビングヘッドでニアを打ち抜いた。モンテディオのベンチ前では、先月30日に第二子誕生の大槻周平も交えてゆりかごダンスが行われた。

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