Dio-maga(ディオマガ)

松本幹太「自分たちがもっとサポートしたりとか、足りない部分があった」栗山直樹「スイッチを入れられるパスがなかなか出せなかった」【山形vsヴェルスパ大分】試合後の選手コメント

■天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会
6月9日(水)山形 1-2 ヴェルスパ大分(19:00KICK OFF/NDスタ/1,809人)
得点者:16’松本幹太(山形)45’利根瑠偉(V大分)49’利根瑠偉(V大分)
———–
〇松本幹太選手

Q:先制ゴールとなったゴール、振り返っていかがでしたか。

「クロスに入ってくる部分で、「練習から意識しろ」と監督に言われてて、その部分でうまく入れて、大樹くん(加藤)からうまくボールが流れてきて、あとは合わせるだけだったので、簡単なゴールでよかったなと思います」

Q:プロ初ゴールの感想はどうでしょうか。

「どうしてもホームで決めたくて、それが叶ってよかったんですけど、チームが負けちゃって悔しいという気持ちはあります」

(残り 2051文字/全文: 2384文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ