國分伸太郎「(PK獲得で)ゴールになるシュートまで行きましたが、結果的には途中から出てきてもうひとつ上のクオリティを求めないといけない」熊本雄太「相手が前から来たときに、立ち位置とかがいつもより違って、スムーズに前に運べないシーンというのがあった」【山形vs東京V】試合後の選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第37節
11月3日(水)山形 1-2 東京V(14:03KICK OFF/NDスタ/5,704人)
得点者:27’小池純輝(東京V)41’佐藤凌我(東京V)71’ヴィニシウスアラウージョ(山形)
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〇國分伸太郎選手
Q:途中出場でトップ下に入りましたが、どういったことを意識して入りましたか?
「まず負けてるという状況で攻撃的なカードを切るというなかで、やっぱりゴールに向かうということは大前提で、特に相手にディフェンスラインの間が空くということを言われたので、そこにランニングだったり、パスだったり、ヴィニ(ヴィニシウス アラウージョ)とのコンビネーションでそこを崩していってという指示だったので、それを心がけました。あと、守備のときは前線からヴィニと一緒にプレツシャーかけて、できるだけ相手にボールを持たせないようにしようという指示で入りました」
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