山梨フットボール

「逆襲のヴァンフォーレ。大分戦の自信と金沢戦の屈辱を強気のパワーに変えられるか」【2018 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会3回戦 プレビュー】

3度目の正直・桃パワーで勝ちたい天皇杯3回戦清水戦。暑さで疲弊している選手もいるが、来週からはAM8時30分からに練習開始時間が早まるようで、疲弊も軽減される。リーグ戦の先発復帰を目指す高野遼もゴールかアシストで溜め込んだ思いを吐き出したい。

 

2018 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会3回戦 甲府対清水 甲府先発予想布陣

2018年7月11日(水曜日)甲府対清水(19:00 KICK OFF/山梨中銀スタジアム)

◇◇◇◇◇◇◇◇

「逆襲のヴァンフォーレ。大分戦の自信と金沢戦の屈辱を強気のパワーに変えられるか」

互いに”また甲府か“、”また清水か“と感じてしまうのではないかと思う、カテゴリーが違うのに今季3度目の公式戦の対戦。ワールドカップでJ1リーグは約2か月間の中断があった。天皇杯2回戦があったので実質的には1か月と少し公式戦がなかったJ1のチーム。清水のスケジュールを見ると、天皇杯2回戦(6月6日、vs今治、1-0○)後――3月からずっと過密スケジュールが続く甲府の選手・スタッフからすれば夢のような――16日間のオフを経て、静岡県の御殿場・時之栖で一週間のキャンプを行って通常の練習に戻って甲府との天皇杯3回戦を迎えるという感じ。

殿場キャンプの最終日に浦和(1-2●)と専大(2-2△)とトレーニングマッチを行って仕上げてきた清水。公式戦の試合勘という点では不安を感じるスケジュールだと思うけれど、ルヴァンカップの対戦とは違って天皇杯からリーグ戦再開まで一週間あるので清水はリーグ戦のメンバー。このベストメンバーにどう立ち向かうのか。前節のリーグ戦で大分(4-2○)に負けていれば、自信を持てないまま挑むことになった可能性もあるが、CF(センターフォワード)不在の中でも繋ぐ大分に対してフォアチェックをしっかりやり切って勝てたことは清水戦に出場する選手にとっても自信になる内容と結果。

(残り 1074文字/全文: 2014文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ