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山梨フットボール

新井涼平「松本に対して個人的には苦手意識はないが、”何で負けたんだろう”と不思議に負けている」【練習場から】

――前節の新潟戦は3失点でした。今週は紅白戦などで新井選手が積極的に声を掛けていましたね。

チームのやり方を毎節、毎日積み上げていかないといけないがチーム全体に浸透していないと感じるところがあります。(自身の)指示が合っている、合っていないではなく、僕が理解している部分で修正したい。それで指示の声が増えたと思います。

――具体的にはどんな部分ですか?

ボールの動かし方でどこに数的優位を作って運ぶのか、選手の特徴を考えたポジション取りもあると思います。そこに関して気になること・・・システム上そこにいないといけない人がいないのは攻守においてよくない。

――松本のイメージは?

以前(反町康治監督時代)よりもしっかりボールを繋ぐ・・・シンプルに前に当てるよりも崩す時には崩す。オーソドックスな4-4-2で配置していく感じ。前に阪野豊史選手がいるし、セルジーニョ選手は4-4-2のポジションを自由に崩してくる。そういうことに気を付けていれば崩れることなく自分たちの守備のやり方で対応できると思います。

――前節は前からのプレッシャーが足りなかったことも失点の要因だと思いますが、この点については?

その前にDFラインもロングボールを警戒して下がってしまいました。それでも2列目も下がってしまった。一番前の選手がセンターにいるとプレッシャーが掛かったところはあったと思います。下がる時はチーム全体で下がる、上がる時はチーム全体で上がる。この修正で変えられたと思います。

若い選手が増える中でベテランの入り口の年齢(29歳)になった新井涼平。心の中でいろいろ思うことがある様子だが、責任を背負ってチームを引っ張っていく覚悟も感じる。「今でもキャプテンはオミ(山本英臣・副キャプテン)さんだと思っていますから」とキャンプ中には笑いながら話していたが、名実ともに本物のキャプテンになる日は近い。

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