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山梨フットボール

「ドゥドゥ不在でも攻撃力を落とすことなく、攻撃で守備の時間を短くする勝利も見せたい」【2020明治安田生命J2リーグ第9節 甲府対山口 プレビュー】

2020明治安田生命J2リーグ第9節 甲府対山口 甲府先発予想布陣

2020年8月2日(日曜日)甲府対山口(18:00 KICK OFF/山梨中銀スタジアム)

△△△○●○〇△

節の水戸戦は91分に同点ゴール決められて悔しい引き分けとなったが、あの引き分けの価値を高め、若手の経験や成長に意味を持たせるために必要なのが今節の勝利。前回の3連戦は2勝1敗で勝ち点6を積み上げたが、今節勝って2勝1分で勝ち点7を積み上げれば連戦の戦い方としてはターンオーバーが上手くいったと言える。

節ホームに迎える山口はここまで全試合4バックスタートで、今節の予想も4バックが大半。しかし、甲府対策で3バックにしてくる可能性は充分にあり、ここの駆け引きが序盤の注目点。ここまで3ゴールのエースFWイウリが出場停止で甲府に有利かと思うが、伊藤彰監督は「(違う選手が出場することで)コンビネーションが増えるので(対策の範囲が広がり)±はトントン」いう。前節Jリーグ初ゴールを決めた16歳の河野孝汰(山口U-15出身)が先発見込みで、山口の至宝に仕事をさせる訳にはいかない。甲府の至宝(堀米勇輝)は千葉に移籍してしまったし、甲府にいたコウタ(森晃太)は山口に移籍して今節ベンチスタートの可能性があるが、至宝にもどっちのコウタにも決定的な仕事はやらせない。

口は昨季の主力を結構抜かれているので今季はなかなかしんどいスタートだけど、栃木からヘニキ(MF)を獲得するなどし、オーガナイズを少し変えてでも帳尻は合わせようとしている感じ。甲府が積み上がってきているなら山口も積み上がってきているわけで、前節、退場者を出しながらも首位の長崎を追い詰めた力に敬意を持って挑まないといけない試合。

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