「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

和田昌士は練習でアンカーの位置を務めた際、ボールを受けてターンする技術をクラモフスキーヘッドコーチに高く評価されていた [天皇杯 FC大阪戦プレビュー]

天皇杯制覇への道のりがここから始まる。ルヴァンカッププレーオフステージの第1戦と第2戦に挟まれた水曜日に、場所はニッパツ三ツ沢球技場で大阪府代表・FC大阪を迎え撃つ。

 相手は日本で4番目のカテゴリーとなるJFL所属で、いわゆる格下相手のゲームとなる。しばしばアップセットが起こる大会ではあるが、アンジェ・ポステコグルー監督は「相手のカテゴリーやレベルは関係なく、同じ11人でやるサッカーだ」と意に介さない。見下しているわけではないが、リスペクトし過ぎてもいけない。普段通りのスタンスで「マリノスのサッカーをやって勝つための11人を選ぶ」。

先週土曜日のヴィッセル神戸戦から中3日での連戦になるのはGK飯倉大樹、DF金井貢史、山中亮輔の3選手か。当初はオリヴィエ・ブマルも先発予定だったが、試合前日の練習で右でん部に痛みを訴えて引き上げた。大きな負傷ではないものの、大事を取って明日の試合に名を連ねることはなさそうだ。

最終ラインで注目したいのは、右サイドバックで起用されるダビド・バブンスキーだろう。

 

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