『俺のやることが山雅の伝統になってくれたら嬉しい』田中隼磨がJ1残留に向けて示す覚悟とは(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「練習からみんながハードワークして、雰囲気もいい。それが強さの秘訣」。大津祐樹はあらためてこの言葉をくれた 「残り6試合、優勝あるよ」

 

あれは、たしか夏が訪れる前だったと思う。

練習終わりに、ある選手に取材していた。選手自身の近況やチーム状態について話をしていると、不意にこんなことを言ってきた。

「今年は優勝、あると思うよ。いいチームになってきたもん」

 開幕から首位を爆走していたわけではない。それでまだシーズンを折り返してもいない時期に、なかなか出ない類の発言だ。相当な自信や根拠がなければ、言えない。

 

 

言葉の主は大津祐樹。今季は途中出場が増えているが、中盤から前はすべてのポジションをこなす貴重な戦力だ。

あれから数ヵ月が経過し、6試合を残してマリノスは首位と勝ち点3差の3位につけている。優勝を現実的な目標としてとらえるのは当然の位置だろう。

 

 

最近あらためて大津に聞いてみた。優勝できるんじゃないか?と。

すると、今の立ち位置も踏まえた上で、こんな答えが返ってきた。

 

 

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