0‐7の処方箋(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「マリノスの1番はそうそうたる方々がつけてきた番号。その名を汚さぬようにやっていきたいし、そこにプラスして自分の色を出せたらなと思う。GKにとって1番は特別な番号」(高丘陽平) 他 [石垣島キャンプコメント]

[コメント]

DF 25 小池 龍太

――小池選手にとってマリノス加入後の初キャンプになる。ここまでの手ごたえは?

「今はキャンプ期間だけど、去年と比べて特別違うトレーニングをやっているわけではない。あくまでもマリノスのサッカーをするためにボールを使ってトレーニングをしている。走るキャンプをするチームもあるけど、そこは選手のメンタルにも影響を与える部分でもあるし、充実した時間を過ごせている」

 

 

――昨シーズンは連戦で練習らしい練習ができなかったと思う。練習の重要性を改めて実感しているのでは?

「去年は準備期間がなくて、試合で吸収していく作業ばかりだった。試合で見えた課題を練習で試すことはできなかったし、それを持ち越したシーズンでもある。だからこのキャンプは大きなものだし、これまでの自分の課題にも取り組めている。久しぶりに練習できているなと感じる」

 

 

――自分たちのサッカーを実践する上で、最も重要なことは?

「勝つために、ということだと思う。最終的な極論だけど、どのチームも負けるためにはやっていない。その中で、僕らは勝つために攻撃的なサッカーをやっている。守るサッカーではなく1点でも多く取る。1対1のデュエルも勝つためにやっている。そこが見ていて楽しいと思えるマリノスのサッカーの体現につながるし、ボスが求めていることでもあると思う」

 

――昨年、ポジションを争った松原選手や新加入の岩田選手はどんな存在?

「層の厚さでいうと日本一だと思う。その中で一人ひとり違う持ち味、色がある。それを互いが吸収しあいながら、盗み合いながらやっている。本当にリスペクトしているし、マリノスが勝つためという話をしている。ライバルだけど、僕の今までのサッカー人生の中で一番いい関係を築けていると思う」

 

 

――練習後に松原選手とランニングする姿をよく見かける。自然とそうなっている?

 

ヨコエク

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tags: 小池龍太 高丘陽平 高野遼

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