「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「(負傷について) 芝に引っかかった。今日は痛みが引かなかった。ケガをする前は自分の中でいい感じにプレーできていたので悔しさもある」(岩田智輝)他 [名古屋戦後コメント]

[コメント]

ケヴィン マスカット 監督

「結果についてはすごくよかった。特にスタートのところは素晴らしく、いいスタートが切れた。自分たちのサッカーという場面ではもっともっとできる部分もあった内容だけど、最後の最後までスピリットをもって戦い続けた。特に後半はボール、エリアを支配できた」

 

 

――ACL後の帰国初戦で勝利した意味は?


「こういった難しい感じになるというのはスケジュールをみても予測できた。フィジカル的にも難しかった。ベトナムでもだし、帰って来てもホテルでの隔離などコントロールできない部分はあった。それでも良い準備をしてくれたし、メンタル的な強さは見せてくれた。チャンスを作られたが、最後の最後まで走って自分たちのサッカーをやってくれた」

 

―-外国籍選手を並べた先発については? それとロペスを真ん中にしてから整理されたのでは?

「自分がメンバーを選ぶ際に、今日だけでなく常にだけど、どこの国の選手だというのは関係ない。この国の選手だから使っていこうというのは見ていない。どういう風に今日の試合に向けてセレクトしてきたかは、どれくらい相手に守備させられるか。今日は素晴らしいスタートをきった。前方向にどんどん持っていけた。セットプレーで1点先に入れられたが、メンタルを強く向かっていった。交代で入った選手がどれだけインパクト残してゲームを変えられるかも常に言っている。最後の最後の方でロペスを中央のトップに戻してアグレッシブにいけた。それに藤田が入ってきたり、仲川、角田、水沼が入ってきたというのもあった」

 

 

――藤田譲瑠チマについて

「ジョエルはいい成長を遂げているように見える。ハーフタイムに入る前に10人でやる状況になった。こっちが交代すると1枠使うので、残り数分は10人でやっていくことを選択した。その中でも藤田という選手は素晴らしい、未来が楽しみな選手のひとり。ACL中の3週間でも素晴らしい成長を遂げてくれた。動きもそうだし、彼のやってくれていることは飛躍していくと思う。2点目では彼がどうこうの前に、角田から素晴らしいボールが彼に入った。角田も褒めてやってほしい」

 

 

――ハーフタイムまでエウベルを交代させなかった理由は?

「交代枠を使ったときにどうやったら自分たちが相手に影響を与えられるか、仲間にエナジーを与えられるか、それを考えている。あそこのタイミングで交代すると、交代枠(回数)を使ってしまう。そこは踏ん張り、後半にポジティブなところで変えたいという判断があった。角田は2点目の起点になっている。そこがどうだったか。どの部分でメリットがあり、どこの場面で交代枠を使うかということだった」

 

MF 24 岩田 智輝

「(負傷について)自分でもよくわからなかったけど、(左足が)芝に引っかかった。いつもなら痛みが引くけど、今日は痛みが引かなかった。ACLとのピッチの違いの部分には気をつけていたので仕方ないかなと。帰ってきてからの初戦は大事とわかっていた。でも試合を通して自分たちのサッカーはできなかった部分もあったので、もっと高めていきたい。ACLからいいイメージで帰ってくることができたので、それを最初から出したいと思っていた。ケガをする前は自分の中でいい感じにプレーできていたので悔しさもある」

 

 

ヨコエク

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